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事例紹介【Case study】

当ステーションの事例紹介

当ステーションの心理士が今までに手がけた事例をご紹介いたします。事例内容につきましては、相談者の個人情報保護の観点から、これまで担当した類似事例をもとに再構成しております。

※事例紹介に当たっては個人が特定されないように配慮しております。

拒否が強く訪問介護・看護サービスに入れなかった介護施設入居者Aさんの事例

Aさんは施設入居当初から拒否が強く、予定していた訪問介護・訪問看護サービスにほとんど入れない状態が続いていました。どんな対応をしてもAさんは頑なに拒否を続けていたため、Aさんと関わりの多かった介護士や看護師との関係も悪化していました。また、Aさんには精神疾患の既往歴もあったため、施設から精神科病院への入院も検討されていました。

10年間ご自宅にてひきこもり状態が続いていたBさんの事例

Bさんは高校卒業後、就職しましたが仕事が続かずそれ以降は仕事をせず自室にひきこもってしまうようになりました。同居していたご両親が外へ連れ出そうとしても外出できず、次第に家族内での会話も減っていきました。その後、自室にて独り言を口にしたり、自室で暴れたりするようなことが増えたため、ご両親も対応に困り病院を受診するように本人に勧めましたが、やはり外出することが難しくそのまま自室でひきこもる状態が10年続いていました。

職場のストレスで休職し、うつ病と診断されたCさんの事例

Cさんは専門学校卒業後、看護師として病院に勤務しました。入職当初はなかなか環境に慣れず、体調を崩すこともありました。その後しばらくして体調は快方に向かいましたが、3年目に入ると新たな症状が出始めました。職場に行くと頭痛がしたり、吐き気がするようになったため、内科を受診しました。しかし、検査をしたところ異常はなかったため、精神科を受診したところ、うつ病と診断されました。その後、休職して治療を続けていましたが、大きな改善はみられませんでした。そこで、精神科での治療と並行して来談カウンセリングを始めることになりました。

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